昭和61年(’86)より活動徳島の都市デザインのありかたを研究。 徳島市や県の委託により景観形成基準等を策定、その他「ひと・住まい・街」展を企画
昭和59年(’84)より活動徳島の民家や神社の実測研究。 脇町のうだつや、農村舞台の研究は有名。貴重な資料を収集している
昭和57年(’82)より活動 徳島の建築構造のレベルアップを図り、各種講習会を実施。 阪神淡路大震災以来活発に活動
平成2年(’90)より活動 徳島の建築士のOA化のレベル向上を目指す。 CADの普及に努める。 独自のパソコン通信ネットを持ち会員の情報交換を図る。
平成7年(’95)より活動 社会の高齢化にともない住宅や都市の環境をみなおし、安心して生活のできる環境づくりを目指し見学会や車椅子試乗会など活発に活動。今後の活躍が期待される研究会
☆環境リポートvol.3☆